商堉穎さん(総4)が「福岡デザインレビュー2013」で最優秀賞を受賞

2013年03月26日

商いくえさん2013年3月16-17日の2日間福岡にて行われた、「福岡デザインレビュー2013」(主催:デザインレビュー実行委員会)において、総合政策学部4年  商 堉穎さん(環境情報学部 小林博人研究室所属)が最優秀賞を受賞したほか、重村力賞を同時受賞しました。 商さんの作品「永安里的変化(えいあんりてきへんか)」は、「デザイン女子No.1決定戦2013 Nagoya」でも特別賞を受賞 しています。

今年で18回目の開催となる「デザインレビュー」は、全国各地の大学、大学院、高専などで建築を学ぶ学生達の意欲的作品の講評を通して、現代建築や都市環境を取り巻く諸問題を議論し、デザインの可能性とリアリティについて、広く意見を交換する場を提供する活動です。今年は「再構築」をテーマに全国から248作品の応募があり、予選で102作品選出、ポスターセッション1次から27作品選出、2次から9作品選出、本戦ではプレゼンテーションとディスカッションを経て審査が行われました。

商 堉穎さんのコメント

全国各地から参加する学生との交流に加え、現役で活躍されている著名な建築家の先生方に卒業設計のアドバイスを戴ける貴重な機会でした。製作のテーマは、上海の「里弄」という集合住宅のリノベーション計画です。都市開発が急ピッチで進むアジアの都市において、ボトムアップで現在の生活を後世に残す本手法を考えたものでしたが、審査委員との質疑応答の際には、建築に加えて、経済や社会問題などSFCの様々な分野の授業や先生とのエスキスで得た知識や考えが大変役に立ちました。国内外のプロジェクトを通して視野を広げるきっかけとなった研究会の活動、興味のあることをカタチにすることを教えてくださった先生方に深く感謝致します。

→福岡デザインレビュー2013

発信者: 湘南藤沢事務室 総務(広報)担当