藤沢市民講座
藤沢市とSFCとの共催による生涯教育講座を、開催しております。藤沢市在住・在勤・在学の方を対象にしております。今年度においては全ての回、終了いたしました。
2011年度藤沢市民講座「大震災を経験した日本」
第1回「被災後の体と心を守るために ~被災地支援の経験から~」
講師:宮川 祥子 (慶應義塾大学看護医療学部准教授)
日時: 2011年11月26日(土)14:00〜15:30
3月11日に起きた東日本大震災では、津波がもたらした汚泥、瓦礫による粉塵、医薬品や治療施設の不足、栄養の偏り、長期化する避難生活によるストレスなど、被災者をとりまく様々な健康へのリスクがあることが明らかになった。今回の講座では、石巻市での被災者支援の経験などを例に挙げながら、被災後の避難生活において、心身の健康を脅かすリスクとは何であるのか、またどのような対応・支援が必要となるのかについて考える。
第2回「社会における情報通信技術の役割 ~震災を経験して~」
講師:植原 啓介 (慶應義塾大学環境情報学部准教授)
日時: 2011年12月3日(土)14:00〜15:30
情報通信技術・インターネットが社会インフラとなったと言われるようになってから、約10年の年月が経った。今日では情報通信技術は我々の生活に深く浸透している。事実、東日本大震災においては、インターネットにおける情報交換が力を発揮した。E-Mailなどのコミュニケーションツールを活用して多くの人が家族や友人の安否を確認し、震災に関する情報を入手した。しかし、被災地においては行政システムや医療システムなどが大きな打撃を受け、新しいインフラとしての課題も浮き彫りになった。今回の講座では、震災後の経験や藤沢市の取り組みなどを例にとりながら、今後の情報通信技術の使い方、在り方について考える。
第3回「大震災を経験した日本社会の変化」
講師:金子 郁容 (慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)
日時: 2011年12月10日(土)14:00〜15:30
かつて、日本社会にはボランティアは似つかわしくないと言われた。阪神・淡路大震災が発生してみて、その考え方はすっかり変わった。それから16年、東日本大震災を経て日本社会はどのように変わって行くのだろうか。インターネットの普及、NPOの台頭、「新しい公共」という考え方などいくつかの視点から社会の変化を考える。
【会場】慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(交通アクセス)
カッパ館(Κ館)23番教室 *当日、案内看板を立てますのでご確認ください。
【受講料】無料
【交通】構内には駐車スペースをご用意できませんので、公共交通機関をご利用いただきますようお願い申し上げます。
| お申し込み *要事前申し込み 「参加希望日」「氏名」「住所」「電話番号」を明記の上、FAX・Eメール・電話にて下記までお申し込みください。 慶應義塾湘南藤沢事務室 総務(庶務)担当 TEL:0466-49-3404 FAX:0466-47-5041 Eメール:shomu@sfc.keio.ac.jp |
| お問い合わせ 藤沢市教育委員会生涯学習課 Tel:0466-50-3561 |