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SFCについて

藤沢市民講座

本年も藤沢市とSFCとの共催による生涯教育講座を、次のとおり開催します。藤沢市在住・在勤・在学の方を対象にしております。

 2016年度藤沢市民講座「リオから東京2020へ」

第1回「リオ五輪における体操男子の成果と課題」

講師: 水鳥 寿思(総合政策学部 専任講師)
日時: 2016年11月26日(土)14:00~16:00 (講演90分+質疑応答時間30分)

8月に行われたリオ五輪では体操男子団体は12年ぶりの金メダルを獲得した。個人総合でも内村航平選手が大会2連覇を果たすなど、大きな成果を上げた。今大会はロンドン五輪で獲得できなかった団体総合金メダルを最大の目標として臨んだ。昨年の世界選手権では37年ぶりに団体総合優勝するなど金メダル獲得の期待は高かった。しかし、団体予選ではミスが相次ぎ4位通過となり、一時はメダル獲得すら危ぶまれたが、見事逆転優勝を果たすことができた。日本代表男子監督として選手とともに戦うなかで様々な成果と課題が見えた。2020東京五輪に向けて何を目指し、どのように取り組むべきか、監督の立場から考える。

第2回「2020年のスポーツマネジメント」

講師: 海老塚 修(大学院健康マネジメント研究科 教授)
日時: 2016年12月10日(土)14:00~16:00 (講演90分+質疑応答時間30分)

南半球においてオーストラリア以外では開かれたことがなかったオリンピックが、南米のブラジルで開催された。リオの大会招致が実現した時、世界経済は前年のリーマンショックを引きずり、資源大国ブラジルのさらなる発展に大いに期待を寄せた。しかしそれから7年、同国の経済環境は予想からはかけ離れたものである。アテネ、パリ、ロサンゼルス、ロンドン、そして東京。世界でたった5都市しかない2回目の夏季オリンピック開催都市として、私たちはリオから何を学び、また何を将来に伝えていけるのだろうか。成熟社会のフロントランナーとして、我が国のスポーツマネジメントの真価が問われることになる。

第3回「大会レガシーとその評価:ロンドン、リオ、そして東京における持続可能性戦略」

講師: 佐々木 剛二(大学院政策・メディア研究科 特任講師)
日時: 2016年12月17日(土)14:00〜16:00 (講演90分+質疑応答時間30分)

現代のオリンピック大会の開催都市は、大規模な競技大会の準備や運営を通じて、都市や国家に優れた「レガシー」(遺産)を残すことに、重大な関心をよせている。特に2012年ロンドン大会や2016年リオ大会は、環境、社会、経済における持続可能性を大会戦略の根幹に位置づけ、積極的なレガシー形成を行ってきた。慶應義塾大学は現在、2020年東京大会があたえる多元的な影響に関する長期研究プロジェクトを進めている。この講演では、ロンドンとリオにおける事例や公開された最新情報に基づいて、2020年東京大会のレガシー形成やその評価について考えたい。

 

 
【会  場】慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(交通アクセス
        オメガ館(Ω館)12番教室 *当日、案内看板を立てますのでご確認ください。
【受講料】無料
【交  通】構内には駐車スペースをご用意できませんので公共交通機関をご利用いただきますようお願い申し上げます。

 

お申し込み *要事前申し込み
「参加希望日」「氏名」「住所」を明記の上、FAX・Eメール・電話にて下記までお申し込みください。
慶應義塾湘南藤沢事務室 総務(庶務)担当
TEL:0466-49-3404
FAX:0466-47-5041
Eメール:shomu@sfc.keio.ac.jp