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SFCについて

藤沢市民講座

 ※2018年度の藤沢市民講座は全て終了いたしました。

本年も藤沢市とSFCとの共催による生涯教育講座を、次のとおり開催します。藤沢市在住・在勤・在学の方を対象にしております。

 2018年度藤沢市民講座                   「自然災害に向き合う~メカニズムから備えまで~」

第1回「豪雨はどうやって生じるの?メカニズムと地球温暖化の影響」

講師: 宮本 佳明(環境情報学部 専任講師)
日時: 2018年11月24日(土)13:00~15:00 (講演90分+質疑応答時間30分) 定員:190名

台風やゲリラ豪雨など、日本には災害をもたらす気象現象がたくさんあります。さらに、地球温暖化によって降水量は増加するため、将来豪雨に遭遇する確率は高くなると考えられます。例えば、今年7月に西日本の広い範囲で豪雨が生じて甚大な被害をもたらしましたが、これは全国どこで起こってもおかしくない現象なのです。また、温暖化によって豪雨の性質が変化してきているので、「これまで大丈夫だったから」という経験を基にした判断を見直す必要もあります。豪雨災害から身を守るためには、豪雨が生じるメカニズムや防災に関する知識を理解しておくことが重要です。これらの点についてご紹介できればと思います。

第2回「被災する前に知っておこう!こどもから高齢者まで、災害後の生活を立て直すためのヒント」

講師: 宮川 祥子(看護医療学部 准教授)
日時: 2018年12月15日(土)13:00~15:00 (講演90分+質疑応答時間30分) 定員:190名

7月の豪雨災害では岡山・広島・愛媛を中心に大規模な洪水や土砂災害が発生し、多くの方が長期の避難所での生活を強いられました。災害に遭ってしまったときにどうやって生活を立て直すかを知っておくことは、非常食や避難経路の確認と同様に大切な備えです。こどももお年寄りも過ごしやすい避難所ってどんな避難所でしょうか。避難所での男女の役割分担は?土砂が入ってしまった我が家、誰に片付けを頼めばいい?当面のお金はどうすれば工面できる?医療や介護は?低金利で融資しますよ、という電話がかかってきたけれどこれって詐欺!?などの被災後の生活課題について、被災地での支援経験をもとに解説します。

第3回「親子で学ぼう!キミが防災リーダーだ!」

講師: 大木 聖子(環境情報学部 准教授)
日時: 2018年12月22日(土)13:00〜15:00 (ワークショップ120分(休憩含) 定員:小学生の親子25組50名

地震や気象について意欲的に学んだとしても、備えの行動を起こさなければ、知識のない人と何も変わりません。今回は慶応SFCでの藤沢市民講座で初めての(!)親子向けイベントとして、ご家庭でできる防災対策について学びます。Eテレの『学ぼうBOSAI』でおなじみの地震だんごむし体操や防災グッズ作り、大切な命を家族みんなが守るための約束事など、親子で楽しく取り組みましょう。自然災害から、自分の命は自分で守る。自分の命を誰かに任せない。そんな防災リーダーになれるよ!※ 動きやすい服装でお越しください。小型のLEDライトをお持ちでしたらぜひご持参ください。

 

 
【会  場】慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(交通アクセス
        第1回・第2回:オメガ館(Ω館)12番教室 第3回:メディアセンター内AVホール         *当日、案内看板を立てますのでご確認ください。
【受講料】無料
【交  通】構内には駐車スペースをご用意できませんので公共交通機関をご利用いただきますようお願い申し上げます。

 

お申し込み *要事前申し込み *お申し込みは先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。
「参加希望日」「氏名」「住所」を明記の上、電話・FAX・Eメールにて下記までお申し込みください。
慶應義塾湘南藤沢事務室 総務(庶務)担当
TEL:0466-49-3404
FAX:0466-47-5041
Eメール:shomu@sfc.keio.ac.jp