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総合政策学部・環境情報学部

先端領域デザインの分野

21世紀に求められている新しいデザインやアートについて研究を進めます。デザインに関わる分析、ビジョン構築、作成、評価、マーケティングまでの一連のプロセスをすべて取り扱います。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

テクノロジーXデザイン

先端テクノロジーと人間との接点を、デザインやアートの手法を用いて、未来へ向けて美しく統合します。

エナジーデザイン エネルギーをデザインし、明るい社会創りを目指します。都市スケールの提案から、建築、空間の提案、ヒューマンスケールのデバイス開発、パッシブなものからアクティブなもの、また省エネという消極的な解決から、創エネという積極的な行動など。既成概念にとらわれない自由な発想と、現実性の高い賢明さと、デザインという明るさで、バランス感覚の良いモノ創りを目指します。
デジタルファブリケーション(Fab2.0) 素材(マテリアル)、工作機械(マシン)、3Dソフトウェア、ネットワークという4つの要素を組み合わせて、未来の3Dプリンタや家庭用デジタルミシンそのものと、その有効な使われ方までを企画・制作・デザインします。

ソーシャルXデザイン

メディアやテクノロジーを携えて現場に介入し、異なる人々のコミュニケーションを誘発しながら社会に内在するさまざまな問題に向き合い、新たな関係性を構築しながら、従来までとは異なる解決の道を提案していきます。

インクルーシブデザインの研究と実践 インクルーシブデザインは多様な市民と「共に」考え、「できる限り最大限」の社会的包摂をデザインするための人間中心のデザインプロセスです。問題解決のための「製品やサービス」の設計と同時に、新たな価値を創出するデザインのあり方を実践を通して学びます。
モバイル・メソッド 「モバイル・メソッド」の視座や「ロケーティブ・メディア」研究の動向をふまえて、人、モノ、情報、アイデア等の「移動」に関わる調査・研究を行います。おもに地理学、社会学をベースにしながら、人びとが日常のなかで(時には不可避的に)生成し続けている多様な「生活記録(life document)」の理解と、方法論の開発、調査・研究の設計等について探究します。 

コンテンツXデザイン

最先端の映像技術・インタラクティブ技術とクリエイティブな発想を融合し、人に感動を与えるコンテンツ制作や体験型作品制作を実践します。

現実拡張、インタラクティブアート 拡張現実感(AR)や、動的に特性を変えるマテリアルなどの技術を駆使し、実世界をベースとする新たなインタラクションデザインを行います。また、視聴覚のみならず、触覚、嗅覚、味覚など多様な感覚に訴えるメディアの開発を通して、人間の機能拡張やスキル獲得などを促すための研究を進めています。これらは、ミュージアムなどで体験型作品展示として積極的に発表していきます。
SFCの映像 CM制作からアニメ―ション、ドキュメンタリーのほか、コンピュータグラフィクス、ビジュアライゼーション、コンピュータアルゴリズムを用いた最先端の表現から、プログラミングやコーディングを用いたビジュアル表現までをカバーします。またプロジェクションマッピングなど物理世界と映像の融合にも力を入れています。
→講義案内・シラバス(科目名による検索)

実際に行われている授業科目の一覧です。科目名あるいはカテゴリをクリックすると科目概要をご覧になれます。 ※ シラバスについては、慶應ドメインからのみ閲覧が可能です。

その他の研究領域

→先端情報システムの分野
→先端生命科学の分野

→環境デザインの分野

→人間環境科学の分野