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2018.02.28

データ活用型農業を実現する『農業データ連携基盤』の プロトタイプ稼働を開始 -3/12に慶應義塾大学三田キャンパスでフォーラムを開催-

 
 
 
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス SFC研究所は、内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」の支援を受け、環境情報学部 准教授 神成淳司を研究分担者として、SIP研究コンソーシアム参画機関とともに、データ活用型農業を実現する『農業データ連携基盤』の構築に取り組んでおります。
昨年12月に『農業データ連携基盤』のプロトタイプ稼働を開始したことから、3月12日(月)に慶應義塾大学三田キャンパスで「農業データ連携基盤フォーラム」を開催し、これまでの研究成果を発表いたします。ぜひご取材ください。
 
※本研究は、内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」(管理法人:生研支援センター)によって実施されます。
 
 
プレスリリース全文はこちらをご覧ください。
 

【本発表資料のお問い合わせ先】

慶應義塾大学環境情報学部 神成淳司研究室
kaminari-core@sfc.keio.ac.jp

 

【配信元】

慶應義塾大学湘南藤沢事務室学術研究支援担当

kri-pr@sfc.keio.ac.jp

TEL:0466-49-3436

FAX:0466-49-3594