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2022.07.28

JST「ムーンショット型研究開発事業」に、SFCから総合政策学部 新保史生教授 と 政策・メディア研究科 永山翔太特任准教授 の2名が採択

内閣府が主導する「ムーンショット型研究開発制度」は、超高齢化社会や地球温暖化問題などの重要な社会課題に対し、人々を魅了する野心的な目標(ムーンショット目標)を国が設定し、挑戦的な研究開発を推進するものです。※1

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスからは、運営母体であるJST(国立研究開発法人科学技術振興機構)ムーンショット型研究開発事業 ムーンショット目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」に、総合政策学部 新保史生教授 が、ムーンショット目標6「2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピューターを実現」に 政策・メディア研究科 永山翔太特任准教授が、それぞれプロジェクトマネージャー(PM)として採択されました。

詳細は、こちらからご覧ください。

https://www.jst.go.jp/pr/info/info1572/index.html

https://www.jst.go.jp/moonshot/news/20220728.html

◆総合政策学部 新保史生教授

https://k-ris.keio.ac.jp/html/100012484_ja.html

◆政策・メディア研究科 永山翔太特任准教授

https://researchmap.jp/ngym

※1引用元:ムーンショット型研究開発事業 https://www.jst.go.jp/moonshot/jigyou.html

【配信元】

慶應義塾大学 湘南藤沢事務室 学術研究支援担当

E-mail : kri-pr@sfc.keio.ac.jp