環境情報学部教授 川島英之研究室に所属する川上大和さん(環境情報学部3年)と、尼丁祥伍さん(総合政策学部1年)の所属するチーム「Rinshan Solution」が、ICPC 2025 国内予選で「優勝」し、アジア地区横浜大会で「準優勝」しました。
ICPC(International Collegiate Programming Contest)は、公益財団法人情報科学国際交流財団が主催する大学対抗の国際プログラミングコンテストです。大学生・大学院生・高等専門学校生を対象に全世界で毎年3万人以上が参加し、プログラミング技術の向上と国際性の育成を目的として開催されています。
2025年7月に行われた国内予選では355チームが参加し、「Rinshan Solution」は見事「優勝」しました。続いて、2025年12月に行われたアジア地区横浜大会には国外のチームも含む計63チームが参加する中、同チームは「準優勝」を果たし、2026年3月に台湾で開催予定の「ICPC Asia Pacific Championship」への出場権を獲得しました。
アジアのほかの地域で行われた大会を勝ち抜いたチームも集まるICPC Asia Pacific Championshipで優秀な成績を収めることができれば、その先の世界大会へと招待されることになります。
(ICPC 2025 横浜大会 実行委員会 提供 / Photos by ICPC 2025 Yokohama Regional Contest Organizing Committee)
受賞チームのコメント
序盤から中盤にかけて、考察担当と実装担当を明確に分ける戦略が功を奏し、他チームを大きくリードすることができました。終盤には、優勝チームと同等の問題数を解き上げたものの、解答速度の差で一歩及ばず、合計時間の差で2位という結果になりました。
毎週3人で積み重ねてきた練習の成果が、銀メダルという形で実を結んだことを大変嬉しく思います。優勝まであと一歩という手応えも得られたため、台湾で開催されるアジア太平洋大会に向けてさらに精進し、良い結果を残せるよう頑張ります。
ICPC 国内予選 結果
ICPC 横浜大会 順位表
川島 英之 環境情報学部教授 教員プロフィール
川島 英之研究会
発信元:湘南藤沢事務室 総務担当
