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2024.06.06

國武悠人さん(環4)の論文がSTI Forum 2024で採択

総合政策学部教授 新保史生研究室所属の國武悠人さん(環境情報学部4年)の論文が、9th Multi-stakeholder Forum on Science, Technology and Innovation for the Sustainable Development Goalsで採択されました。
9th Multi-stakeholder Forum on Science, Technology and Innovation for the Sustainable Development Goals (STI Forum 2024) は、国際連合経済社会局が主催する、持続可能な開発目標(SDGs)と科学技術との関係を討議するための政策会議であり、9回目を迎える今年は、Science-Policy BriefsとCase Studies の募集が行われました。

査読を兼ねる審査は国連機関間タスクチーム及び国連事務総長から任命された10名の専門家によって行われています。採択された Science-Policy Briefsは国連の政策検討に活用され、7月に開催されるハイレベル政治フォーラムと9月のSDGsサミットに科学者、エンジニア、イノベーターの視点として提供されます。

【採択論文】

"Discussions on the Legal Policies in the Metaverse: From the Perspective of Diversifying Self-Expression"
Yuto Kunitake, Liudmila Bredikhina(University of Malta)


國武悠人さんのコメント

国際連合の政策会議にこのような形で自著が採択されたことを大変光栄に思います。2年連続の採択となりました。今年度投稿したScience-Policy Briefは、スイスの研究者との共著であり、英語で執筆した初めての共著論文になります。
デジタル空間での自己表現と法政策の関係性について具体的事例を基に、多角的に論じることができました。査読を経て、研究・政策的意義を見出していただいたことを嬉しく思います。引き続き、国際的な視点を持ちつつ研究活動に勤しんでいこうと思います。


関連ニュース:國武悠人さん(環3)の論文がSTI Forum 2023で採択
9th Multi-stakeholder Forum[SCIENCE-POLICY BRIEFS]
Kunitake, Y., and Bredikhina, L., "Discussions on the Legal Policies in the Metaverse: From the Perspective of Diversifying Self-Expression".
新保史生 総合政策学部 教授 教員プロフィール

発信元:湘南藤沢事務室 総務担当