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2020.05.14

SFC Pointcloud2020を公開しました

SFCの研究室が連携した研究成果として、キャンパス全体を網羅する3次元点群マップ"SFC Pointcloud 2020"を公開しました。
上空からドローンで撮影した画像から作られた3Dマップに、地上からLIDARセンサでスキャンしたデータを重ね、精度3cm~10cmのSFC点群マップが完成しました。(制作:環境情報学部教授 田中浩也研究室・環境情報学部教授 武田圭史研究室)

田中浩也研究室では、さらにこの点群から段差や傾斜を抽出することによって、車いすで通れるエリア(通れないエリア)を可視化する「バリアフリー3Dマップ」の制作を進めています。
他にも、SFCの建物や樹木配置の距離や寸法を計測したり、新たな施設を設置する際に森をデータ化し、残す樹木を選別するなど、様々な分野の研究室で新しい活用が生まれました。
樹木の3Dスキャンの新しい方法の研究に取り組んでいるSFC生もいます。

今後、アイデア次第でこのデータを使ったたくさんの研究が期待されます。
SFCにおいて研究や教育に必要なデータを公開し、これまで考えられたことのない、まったく新しい点群の利活用を開拓していくことがSFCの役目です。

SFCcloudimage0514.png

【制作】
LIDARデータスキャン:環境情報学部教授 田中浩也  大学院政策・メディア研究科研究員 守矢拓海さん
ドローン撮影:環境情報学部教授 武田圭史 環境情報学部4年 水野史暁さん

発信元:湘南藤沢事務室総務担当