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2020.03.10

政策・メディア研究科 大越匡特任准教授がマイクロソフト情報学研究賞を受賞

サイズトリミングTadashiOkoshi_GL5238_hor_crop1.5.png2019年度マイクロソフト情報学研究賞(一般社団法人情報処理学会)を、政策・メディア研究大越匡特任准教授が受賞され、36日に同学会より発表されました。

マイクロソフト情報学研究賞は、情報学の主要な分野で、その研究・開発において国際的に顕著な貢献が認められ、今後もその進歩、発展が期待される若手研究者に授与されるものです。

研究テーマ:
「ユーザの情報受容性を向上させる情報提示タイミングに関する研究」

大越匡特任准教授の研究は、ユーザに配信される多種多様な情報の「受け入れやすい情報提示タイミング」という独創的着眼点にもとづき,モバイル・ウェアラブル機器上で,センシングと機械学習技術を用いて,非侵襲かつ実時間に「情報受容性を向上させるベストなタイミング」を導出する世界初の技術を開発し、現在では実用化され1000万人超に利用される等、学術および社会実装両面で国際的に極めて顕著な成果をあげた点が評価され、受賞いたしました。

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大越匡特任准教授のコメント

ブログ/ソーシャルメディア企業に身を置いた社会人時代から着目してきた本テーマに関して、博士研究やその後の共同研究プロジェクトを通じて得られた研究成果によって、今回このような賞を頂き大変光栄に存じます。恩師や国内外の共同研究者の皆様、リーディング大学院プログラム(GESL)等多くの関係者の皆様に感謝致します。モバイル・ユビキタス分野でシステムを作り、HCIとしての評価実験から共同研究プロジェクトでの大規模実証評価、実用化まで至ることが出来、自分が考案した技術が多くの皆様のコンピューティング・エクスペリエンス向上に貢献できたことは研究者として大変嬉しいことです。今後も、人々のサイバー・フィジカル両面でのウェルビーイングに資する技術の研究開発を進めていきます。

一般社団法人 情報処理学会 マイクロソフト情報学研究賞

大越匡特任准教授プロフィール

発信元:湘南藤沢事務室総務担当