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2019.07.29

土屋大洋 大学院政策・メディア研究科教授が第15回中曽根康弘賞優秀賞を受賞

0046_original.jpg土屋大洋大学院政策・メディア研究科教授が、第15回中曽根康弘賞優秀賞を受賞しました。

中曽根康弘賞は、1988年設立以来、多方面にわたる調査研究、内外の有識者を招聘した国際会議の開催、各国の著名研究機関との交流等幅広い活動を展開している中曽根平和研究所が、その事業活動の一環として行っている表彰事業です。国際社会における研究活動または実践活動を対象に、選考委員会によって選考されます。

土屋教授はサイバースペースが国際安全保障環境に対して及ぼす影響について優れた研究を行い、その成果を多くの著書で発表してきたことが評価され、優秀賞受賞に至りました。

土屋大洋大学院政策・メディア研究科教授 コメント

0078_original.jpgもともと私は、国際政治学の視点からインターネットの明るい側面を見ていたのですが、2001年に米国で対米同時多発テロに出くわしました。それ以来、インターネットが悪用される可能性について心配になり、サイバーセキュリティの世界に入っていきました。この世界は、非常にわかりにくく、証拠がなかなか出てきません。論文にしにくい分野なのです。そのため、このような賞をいただけることになるとは思いませんでしたが、ただ単に始めるのが早かった、そして、しつこくやり続けたということが良かったのかと思います。中曽根康弘賞の関係者の皆さんと研究成果を公表する機会をくださった多くの皆さんに感謝したいと思います。

公益財団法人 中曽根平和研究所ウェブサイト

大学院政策・メディア研究科教授 土屋大洋 プロフィール

撮影:神谷 竜介

発信者:湘南藤沢事務室 総務担当