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総合政策学部・環境情報学部

その他特徴的なカリキュラム

あたらしいカリキュラムとは別に、総合政策学部、環境情報学部に用意されている特徴的なカリキュラムについてご紹介します。必ずしも入学される皆さん全員に関係するものではありませんが、SFCでの学びの可能性として参考にしてください。

3.5年早期卒業制度

総合政策学部・環境情報学部の定める卒業要件を満たしたうえで、優秀な学業成績など優れた成果を挙げた者に対して3.5年(7学期)在学すれば卒業できるようにする制度です。9月入学者の4月就職、4月入学者の海外大学院進学などを支援することを目的としています。詳細は最新のSFC GUIDE vol.2 履修案内 を参照してください。
 

学部・大学院修士4年一貫教育プログラム

2015年度から、総合政策学部、環境情報学部、大学院政策・メディア研究科では、4年間で学士および大学院修士の2つの学位を取得を想定した「学部・大学院修士4年一貫教育プログラム」が開始しました。第1学年在籍時に所定の手続きによりプログラムへの参加が認められると、第2学年からプログラムに参加することができます。
学部・大学院修士4年一貫教育プログラム

大学院設置科目の先取り履修

政策・メディア研究科の「プログラム科目」(学部併設科目を除く)を学部在学中に先取り履修し、卒業後に政策・メディア研究科に進学した場合、8単位を限度として政策・メディア研究科修士課程修了に必要な単位として認定を受けられる制度です。

飛び入学制度

政策・メディア研究科へは学部3年修了後、または学部4年1学期目修了後、大学院1年生への入学も可能です。課題の発見、解決のためのプロセスが学部の最初の段階から大学院修了まで一貫して継続されており、それを実現するためのカリキュラム構成がとられているためです。また、修士課程を1年で修了することのできる制度もありますので、最短で学部入学から4年間で修士号を取得することも可能です。 出願については所定の条件を全て満たす必要があります。詳細は出願時の政策・メディア研究科入試要項を必ず確認してください。
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

バイオキャンプ | 鶴岡タウンキャンパス(TTCK)での生命科学プログラム

山形県鶴岡市に、慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス(TTCK)があります。TTCKには、先端生命科学研究所が設置されており、メタボローム科学をはじめとする最先端の生命科学研究が展開されています。バイオキャンプは、2学期間(または1学期間)TTCKに滞在し、最先端の実験機器を実際に使いながら生命科学の基礎を学ぶプログラムです。実験経験のまったくないSFCの学生を対象とし、実験器具の取り扱い方など初歩の初歩から学んでいきます。バイオキャンプで履修するTTCK開講科目はSFCの正式な授業です。休学することなく、卒業に必要な単位を取得できます。

 

 

インターンシップ・フィールドワーク

総合政策学部・環境情報学部では、キャンパスの外での学習・研究活動(オフキャンパス・スタディ)を推奨しています。学内での学習活動と平行して、キャンパスの外で社会的な実践を試み成果を検証することで、新たな問題や課題発見の機会が得られることでしょう。

SFCではオフキャンパス・スタディの一環として、留学やフィールドワーク、インターンシップ等、様々な学習環境の機会を設けています。その中でも「インターンシップ」は学内での研究活動に加え、学外での実践的な就業経験を通して、研究テーマをより深く掘り下げることができ、自身の将来のキャリアを意識し方向付けるよい機会となります。

インターンシップ科目には「企業インターンシップ」「非営利組織インターンシップ」「社会起業インターンシップ」があります。さまざまな企業やNPO、ベンチャー等で実際に仕事を経験することを通じて、働くことの意義、社会人としての責任、将来のキャリアを考え、学習することができます。また、研究プロジェクト科目に設置されている「フィールド研究1・2」では、春季・夏季休業期間中に、学生自身が個々の研究テーマに関連した実地調査や研究活動(フィールドワーク)や就業体験(インターンシップ)を行い、具体的な成果を上げることを目的としています。

GIGAプログラム

GIGAプログラム(Global Information and Governance Academic Program) は、コアとなる授業がすべて英語で提供され、卒業に必要な単位を英語のみにより修得することができるものです。留学生には、日本の文化や社会を理解し、ひいては日本での就職の機会を増やすために、日本語を学ぶ授業も用意しています。特に ICT (Information and Communication Technology、情報通信技術)分野の創造的能力とガバナンス能力の修得を目指します。社会が直面しているグローバルな問題に対して、課題発見を行ない、その解決策を地球規模で実践できる、知的コミュニケーションおよびコラボレーション能力に優れた人材を育成します。GIGAプログラムのカリキュラムは、講義形式の授業に加え、学生が能動的に参加するICT関連プロジェクトやガバナンスプロジェクト、海外フィールドワークやインターンシップなどを中心に構成しています。このカリキュラムを通して実践的な能力を持った21世紀社会においてグローバルに活躍できる人材を育成します。

総合政策学部、環境情報学部の学生は、学部や学年、入試形態にかかわらずGIGAプログラムの科目を履修することが可能です。取得した単位は進級・卒業に必要な単位に含まれます。また、所定の科目を修得した学生にはサティフィケートを授与します。
GIGA Program