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総合政策学部・環境情報学部

未来構想キャンプ

SFC未来構想キャンプとは?

SFCでは、 今年も「未来構想キャンプ」を開催します。「キャンプ」は、いわゆる「野営」ではありませんが、現場で自分たちの能力や経験を活かし、創意くふうを行動に結びつけることの重要性を学ぶ環境です。SFCが標榜する、さまざまな問題へのアプローチには、「実行力」が求められます。「キャンプ」は、あらかじめ準備されていますが、具体的な動きは、現場の状況に応じて即興的にデザインされます。私たちは、柔軟な発想やヒラメキは、予期せぬ形で、そしてしばしばインフォーマルな場所で生まれることを経験的に知っているのです。その意味で、「キャンプ」では、人と人とのコミュニケーションを理解するためのヒントもたくさん見つかりそうです。そもそも、「キャンパス」も「キャンプ」も、「平らな場所・広場」を意味する、ラテン語の「カンプス(campus)」から派生しています。大学における知的活動の本質は、自由闊達な議論をつうじて、特別な時間を分かち合うことなのです。「未来構想キャンプ」は、多様な知識や知恵がぶつかり合い、未来につながる「実行力」について体験的に考えるための場所です。「キャンプ」に集う仲間たちとともに、頭も身体も忙しく動かして、もう一歩、未来に向かってすすみましょう。

SFC創設30年記念ウェブサイトにて、10年間(2011~2020年)の未来構想キャンプのアーカイブがご覧いただけます。

創設30年記念ウェブサイト 未来構想キャンプ

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お知らせ

COVID-19の影響を受け、昨年、一昨年の「未来構想キャンプ」はオンラインで開催しました。今年は、3年ぶりに対面で開催します。湘南藤沢キャンパス以外に、熊本県、高知県、鳥取県でも開催します。ぜひご応募ください。

・8/30 未来構想キャンプ2022は終了しました。ご参加、ご応募ありがとうございました。
 未来構想キャンプ2022開催報告を公開しました。
・7/15 未来構想キャンプ2022の選考結果を発表しました。
エントリーされた方には、ご登録いただいたメールアドレスあてに「Keio University SFC<sfc[at]info.keio.ac.jp>」からメールを送付しています。ご確認ください。

・6/27 未来構想キャンプ2022の募集は締め切りました。エントリーされた方には、ご登録いただいたメールアドレスあてに「Googleフォーム<forms-receipts-noreply[at]google.com>」から、申込み受付完了のメール受信が届きます。
選考結果は「Keio University SFC<sfc[at]info.keio.ac.jp>」よりメールを送信しますので、ドメイン指定受信の設定をされている方は、info.keio.ac.jp のドメインからのメールを受信できるように設定してください。

・6/13  未来構想キャンプ2022の募集を開始しました。【締切:6月27日(月)15:00まで】
 各ワークショップの応募フォーム(各ワークショップ概要下のボタン)からご応募ください。応募できるワークショップは1つだけです。結果通知は7月中旬~下旬頃を予定しています。
 ※お申込みにはGoogleアカウントが必須になりますので、必要に応じて事前にご準備ください。
 なお、ファイルの作成や圧縮の方法などはご自身の責任においてご対応いただけますよう お願いします。技術的なお問い合わせ・ご相談については、対応いたしかねます。

・5/31  未来構想キャンプ2022 ワークショップの概要を公開しました。6月13日(月)15:00から募集を開始します。応募は先着順ではなく課題による選考を行いますので、応募要領をよくご確認の上、参加を希望するワークショップにお申込ください。

・5/2  未来構想キャンプ2022は湘南藤沢キャンパスならびに、キャンパス外(首都圏以外の地域3か所)にて開催します。開催要領は以下のとおりです。ワークショップや応募要領は追って当ウェブサイトにてご案内いたします。

開催要領

【湘南藤沢キャンパス会場】

対象 高校1年生・2年生
日程

2022年8月19日(金)9:00-17:30

会場 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
参加費 無料

【キャンパス外会場】

対象 高校1年生・2年生、高等専門学校生(大山WSのみ)
日程

2022年8月19日(金)~20日(土)(1泊2日)

会場

・旧 南阿蘇村立両併小学校(熊本県阿蘇郡南阿蘇村) 

いしはらの里(高知県土佐郡土佐町)

Royal Hotel大山(鳥取県西伯郡伯耆町)

参加費

宿泊費、食費、保険料 等 

注意事項

  • 課題による選考を行います。受付順ではありませんので、情報公開後、応募要領をよくご確認ください。
  • 新型コロナウィルス感染症の感染状況により、一部内容の変更や、オンライン開催への変更がある可能性があります。

8月19日(金)スケジュール(湘南藤沢キャンパス会場 予定)

9:00 ~ 9:25 全体ガイダンス
9:30 ~ 12:00 ワークショップ(午前の部)
12:00 ~ 13:00 休憩(予定)
13:00 ~ 16:00 ワークショップ(午後の部)
16:00 ~ 17:00 各ワークショップによるプレゼンテーション
17:00 ~ 17:30 総合政策学部長・環境情報学部長 講評
※キャンパス外会場については、会場ごとにスケジュールが異なります。詳細は追ってご案内いたします。

ワークショップ

SFC:健康科学(ヘルスサイエンス)ワークショップ~ココロとカラダをつなげる健康科学~

SFCでは、あらゆる分野の境界を超えて、「健康」を解明する科学、「健康な社会」を創るための科学を追求しています。この健康科学は、さまざまな領域の先端で活躍する教員が集まり、3つのコンセプト:「身体の健康」「心の健康」「社会の健康」を重視しています。これらをバランスよく学ベるプログラムをヘルスサイエンス・パースペクティブと呼び、ユニークな社会活動を展開している卒業生を輩出しています。【未来構想キャンプ2022】健康科学グループワークショップでは、この3つのコンセプトに真正面から挑みます。まず、「ココロ」と「カラダ」のつながりについて、その根本から捉えなおす機会をつくります。その作業において、出発点となるのは、"自己感覚"・"自己体験"でしょう。それぞれの参加者の実感をともなった体験を踏まえ、次に「社会の健康」をどのように創り出していくかというテーマに取り組みます。ワークショップ当日は、健康科学の教員のほか、「ココロ」と「カラダ」のつながりに深い関心をもつ大学院生や大学生、そして「社会の健康」を目指して活躍する魅力的な卒業生もゲストに迎え、相互に交流を深めながら考えていきます。SFCで、「同世代に伝えたい健康とは何か」について、一緒に考えましょう!

担当者:東海林 祐子(総合政策学部)、秋山 美紀 (環境情報学部)、森 さち子(総合政策学部)、牛山 潤一(環境情報学部)、岡田 暁宜(環境情報学部)、森 将輝(環境情報学部)
定員:20名程度
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SFC:経営構想ワークショップ~食のビジネスで、地球課題を解決する~

経営というと、営利企業の経営を思い浮かべるかもしれません。しかし、経営の考え方はあらゆる人の活動や社会に対して貢献することができます。社会変革、政府改革、非営利組織の経営など、人が集団で組織として行動するところには、必ず経営学の知見が生かされています。SFCは経営学を学ぶのに非常に適したキャンパスです。社会問題や経営課題は、様々な関係者間の利益相反やジレンマなど、解決が容易ではない問題が数多く存在します。そうした問題を解決するには、あらゆる知を総合的に活用し、ジレンマを乗り越え、最も好ましい解決策を導き出さなければいけません。また、経営に関する重要な意思決定は、基本的に複数の関係者による議論によって行なわれます。これは困難な意思決定には、様々なジレンマを乗り越えるために、創造性豊かなディスカッションが必要となるからです。このワークショップではフードロスなどの食に関する地球的課題を題材に、経営の視点から課題解決を考えていきたいと思います。各自が経営者の視点を持って、他の参加者と共に創造的解決策を導き出す意思決定プロセスを疑似体験し、経営の本質について理解を深めます。起業や経営、リーダーシップに関心のある高校生のみなさんを、求めています。

担当者:琴坂 将広 (総合政策学部)、清水 たくみ(総合政策学部)、中村 慎之祐(政策・メディア研究科特任助教(非常勤))
定員:20名程度
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南阿蘇:フューチャー・ランゲージ・ワークショップ ~里山で考える「自然と生きる未来」~

Flyer_Minamiaso.jpg現代人の暮らしは、自然からどんどん離れる方向に進んできました。その結果、便利で快適な生活が実現しましたが、他方で、地球環境破壊や人工的な環境・制度のなかでの心身の不調の問題なども生じています。日本でも、以前は多くの人々が自然とともに生き、手入れをして保ち、その恩恵を受けるという関係性がありました。農業がもっと身近にあり、人の手が入った自然としての「里山」との関わりもありました。そこには、自然とともに生きる知恵と豊かな感性がありましたが、それらはどんどん忘れられ、失われつつあります。 これからどのように暮らし生きていくのか、そして、どのような地域や社会をつくっていくのか、未来に向けてそういうことを考えるにあたり、改めて、人が生きるということと自然との関わりについて考え直してみたいと思います。このワークショップでは、「フューチャー・ランゲージ」という未来ヴィジョンを言語化する方法を用いて、みんなでワイワイと話しながら、魅力的な未来ヴィジョンとそれを表す言葉を生み出していきます。単に過去に戻るのではなく、大切なことを継承しながら、新しいことも含めて、これからの未来を構想する。南阿蘇の自然のなかで、その生命力を体感しながら、みんなで語り合って考えていきましょう。 なお、このワークショップは、元・小学校だった校舎で行い、各自「寝袋」持参で宿泊する「キャンプ」のかたちで実施します。お楽しみに!

担当者:井庭 崇(総合政策学部)、長谷部 葉子(環境情報学部)
定員:20名程度
会場:旧 南阿蘇村立両併小学校(熊本県阿蘇郡南阿蘇村両併995)
参加費:約5,000円(宿泊費、食費、プログラム内バス移動費用、旅行保険料 ※現地までの交通費は含まれません。)各自、寝袋持参

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土佐:ポスターづくりワークショップ~土佐町の人びとの暮らしに近づく~

Flyer_tosa2022.jpgこのワークショップは、高知県土佐町で実施されます。地域の文化や社会を考えるとき、まずは、まちを歩き、人びとの生活をつぶさに観察すること、わずかな時間でも人と話をすることが大切です。見ること・聴くことで、人びとの佇まいやことばから、まちの理解を創造することができます。
参加者は2〜3名のグループに分かれて、まちの人びとへのインタビュー取材やまち歩きをつうじてデータを集めます。そして、滞在中に編集作業をすすめて、成果をポスターとしてまとめる予定です。かぎられた時間での調査・作業ですが、取材対象となった人の考えかた、はたらきかた、まちへの想いなどの記述を試みることで、土佐町に暮らす人びとの魅力を理解し表現する試みです。ワークショップの締めくくりに、「土佐町の人びとのポスター展(仮)」を開催し、成果報告を行います。みんなで、アツい時間を過ごしましょう!


担当者:石川 初 (環境情報学部)、加藤 文俊(環境情報学部)
定員:20名程度
会場:いしはらの里(高知県土佐郡土佐町西石原1228)
参加費:約8,000円(宿泊費、食費、旅行保険料 ※現地までの交通費は含まれません。)
土佐WS専用サイト:https://camp.yaboten.net/entry/tosa2022

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大山:慶應SFC × 鳥取県 × WebDINO Japan 未来構想キャンプ Augmented Town ワークショップ ~XR とロボティクスで街の近未来を描く~

Flyer_daisen4.jpgAugmented Town(オーグメンテット・タウン)ワークショップでは、XRとロボティクスにおける最新技術を駆使した新しい街のプラットフォームを、鳥取県内の特定地域をモデルケースに構築することを目指します。VR技術を使えば、リアルな街と切り離された仮想都市(Virtual Town)を構築することが簡単にできます。ロボットとの共生を目指したスマートタウン(Smart Town)をスクラッチから建設する事例も数多くあります。しかし、それでいいのでしょうか?いまそこに在る街、そこに居る人々との繋がりはどうなるのでしょう?VRとARそしてMRを加えたいわゆるXR技術は、これら仮想世界とリアルな街が高度に融合・複合した世界を構築することができます。さらにロボティクスを組み合わせれば、仮想世界ではアバタとして行動しつつ、身体性を持ったロボットに憑依した自身をリアルな街に送り出すことが可能になります。ARやMRギアを身に付けることで、リアルな街を歩きながら仮想世界の情報を引き出すこともできるようになります。このような時空間を超越したインタラクションは、人や街の価値と存在感を拡張し、新たな人と人との繋がりを紡ぎます。本ワークショップのキーワードは「拡張」です。地域の古き良き部分を残しつつ、「いま」に合わせてデジタル化や様々な技術手法を導入し、街に新たな価値と存在感を生み出す仕掛けを実装します。古きを守り、拡張し、トランスフォームできる街、そのような街の近未来を描きましょう。

担当者:高汐 一紀(環境情報学部)、瀧田 佐登子(環境情報学部講師(非常勤)*予定)
定員:20名程度
会場:Royal Hotel大山(鳥取県西伯郡伯耆町丸山1647-13)
参加費:6,000円(宿泊費、食費、旅行保険料 ※現地までの交通費は含まれません。)

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過去の開催概要

未来構想キャンプに関するお問い合わせ

慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部

SFC未来構想キャンプ担当
電話 0466-49-3418
[受付時間] 平日(月~金) 10:00 ~ 15:00(祝日除く)
Eメール camp-request [at] sfc.keio.ac.jp(発信の際は[at]を@に置き換えてください)

※土曜、日曜、祝日、義塾の定めた休日(福澤先生誕生記念日:1月10日、開校記念日:4月23日)
および大学事務の休業期間は閉室いたします。

    未来構想キャンプに関するご質問がございましたら、お電話またはEメールにてお問い合わせください。