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キャンパスライフ

留学して再発見した日本の魅力を、
もっと世界へ伝えていきたい。

三宅 規之 Noriyuki Miyake
学部:環境情報学部4年
出身校:2012年都立国立高等学校[東京都]
入学年度:2010年

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ドイツに留学をしたのは3年次の秋。留学先は、英語を中心とした語学はもちろん、国際経営学などSFCでなかなか学べない授業も多く、とても充実した環境でした。そこでの一番大きな収穫は、文化や習慣、言語の異なる人たちとの理解を深めるには、まずは自分からアピールすることが大切だということでした。クラスメイトの中には、アジア人に会うのが初めてという学生も少なくありません。旅行だけでは、知り得なかったことを数多く習得できたと思います。こうした経験によって、改めて日本の文化や日本人らしさの魅力を痛感。留学前には、海外で働きたいと思っていましたが、帰国してからは、世界に日本の良さをもっと発信していかないと、考えるようになりました。

「社内公用語の英語化」を切り口に、日本企業の魅力を世界にアピール。

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日本の魅力を再発見した私は、留学後に研究テーマを変えました。内容は「日本企業の社内公用語英語化とグローバル化について」。日本企業には、世界に通用するサービスや製品がたくさんあります。しかし、グローバル化に向けて取り組んでいる企業はほんの一握り。どのようにすれば、グローバル化が進むのか。その一つの切り口として「社内公用語の英語化」があると考えます。グローバル化は社員の意識づけも図れますが、社外に対してもアピールでき、優秀な人材の獲得にもつながります。多様な価値観をもった人材が入社することで、社内の活性化も実現できるはず。留学して感じたのは、雇用があまり恵まれていない国々がとても多いということです。日本企業のグローバル化が、他国に与える影響は非常に大きなものがあると思います。日本企業のグローバル化を願う私にとっては、やりがいのある研究テーマです。