MENU
キャンパスライフ

小林 朝紀

a_kobayashi_01.jpg
未知の生命科学の真実に近づきたい。

小林  朝紀 Asaki Kobayashi
学部:環境情報学部
出身校:私立玉川学園高等部(東京都)
入学年度:2011年

a_kobayashi_02.jpg高校時代に先端生命科学研究所の冨田勝先生の存在を知り、私も研究会に入りたいと思い、SFCに入学しました。今は念願叶い、研究会の一員として研究を行っています。研究会では、おもに生体内の代謝物質(メタボローム)の解析に取り組んでいます。「メタボローム解析」とは病気のメカニズムの解明や食品に含まれる成分の解析など多くの分野に応用される世界でも注目されている技術です。
私は老化防止などの効能を持つと言われているものの、科学的には解明されていない紅花の成分を明らかにすることで、老化防止の機構を科学的に解明することを目的として、メタボローム解析を用いた研究活動を行なっています。

人の自然治癒力を高められる研究に取り組んでいきたい。

a_kobayashi_03.jpg生命は、部分部分を見ていても理解することはできません。さまざまな要素の関わりを知ることで、生命の謎に迫っていけるということを冨田研究会では学びました。冨田研での研究はまさに、それは驚きの連続です。山形県鶴岡市にある先端生命科学研究所では最先端の設備を使って、生命をいろいろな角度から研究・調査することができます。私は高校時代に、「こんなチャンスはない!」と思い、この分野の研究に飛び込みました。
SFCは、まさに刺激に満ちあふれています。最新の情報をキャッチして、変化を楽しめる環境だと思います。SFCの学生は研究だけでなく、部活動・サークルなどさまざまな活動を通して、探求者になれるはずです。私の夢は、世界中の人がみんな健康になることです。薬に頼ることなく、自然の力で治癒力を高めることを目的とした研究を通して、人々の健康に貢献できれば、これ以上の喜びはありません。