SFC FACULTY AWARD 2021 受賞者
※所属・職位は選奨対象年度当時のものです。
総合政策学部
特に顕著な成果を挙げた者
井庭 崇 君
教授
情熱をもって教育研究に携わり、常に学生を強く引きつける授業を行っている。
顕著な成果を挙げた者
森 さち子 君
教授
情熱をもって教育研究に携わり、常に学生を強く引きつける授業を行っている。
琴坂 将広 君
准教授
情熱をもって教育研究に携わり、常に学生を強く引きつける授業を行っている。
塩田 琴美 君
准教授(有期)
コロナ禍においても体育の授業を提供するために、オンラインでの体育科目を開発し実施した。
清水 たくみ 君
准教授(有期)
情熱をもって教育研究に携わり、常に学生を強く引きつける授業を行っている。
環境情報学部
特に顕著な成果を挙げた者
黒田 裕樹 君
教授
授業における様々な工夫に加え、日本生物学オリンピック2021本戦(鶴岡大会)を成功に導いた。
中澤 仁 君
教授
コロナ禍における危機管理を先導し、オンライン授業を成功に導いた。
牛山 潤一 君
准教授
コロナ禍のオンライン授業において学生の興味をかき立てるような様々な工夫を凝らした。
宮本 佳明 君
准教授
コロナ禍においても教室における授業を継続するために、教室の換気能力を計測し、窓明けによる換気が有効な対策となることを明らかにした。
顕著な成果を挙げた者
加藤 貴昭 君
教授
コロナ禍においても体育の授業を提供するために、オンラインでの体育科目を開発し実施した。
仲谷 正史 君
准教授
先端的な研究を遂行し、研究論文として発表してきているが、さらに成果を普及させるために絵本を出版するなど、多面的に活躍した。
藤井 進也 君
准教授
情熱をもって教育研究に携わり、常に学生を強く引きつける授業を行っている。
森 将輝 君
専任講師(有期)
コロナ禍においても体育の授業を提供するために、オンラインでの体育科目を開発し実施した。
水鳥 寿思 君
講師(非常勤)
コロナ禍においても体育の授業を提供するために、オンラインでの体育科目を開発し実施した。
政策・メディア研究科
特に顕著な成果を挙げた者
東海林 祐子 君
准教授
キャンパスの協生環境の実現に貢献するとともに、コロナ下におけるオンラインでの体育科目を開発し実施した。
顕著な成果を挙げた者
田中 浩一郎 君
教授
情熱をもって教育研究に携わり、常に学生を強く引きつける授業を行っている。
徳井 直生 君
准教授(有期)
情熱をもって教育研究に携わり、常に学生を強く引きつける授業を行っている。
看護医療学部
特に顕著な成果を挙げた者
深堀 浩樹 君
教授
アジア10ヵ国の看護系大学によるCOVID-19パンデミックに関する国際共同研究を推進し広く公開した。
平岩 千明 君
助教(有期)
制約の多い環境下で、応援メッセージ性の高い就職懇談会の企画・運営を行い、学生支援に貢献した。
顕著な成果を挙げた者
矢ヶ崎 香 君
教授
COVID-19感染拡大状況における実習実施のための体制整備、学生・教員へのきめ細やかな支援を行った。
杉本 なおみ 君
教授
新入生の人間関係形成への積極的支援と共に、オンラインオープンキャンパスの充実に尽力した。
大坂 和可子 君
准教授
親身な相談による学習支援、研究実施・成果発信による研究意欲への刺激など、効果的な学生指導を行った。