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研究

大学連携によるICTリーダーシップ教育

文部科学省が実施する2008年度「大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)」(2009年度より「組織的な大学院教育推進プログラム(大学院GP)」に名称変更)において、東京大学大学院情報理工学系研究科と慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科が申請した「大学連携によるICTリーダーシップ教育」のプログラムが採択されました。情報理工学系研究科と政策・メディア研究科はこのプログラムにより世界最高水準のICTリーダーシップ教育の実現を目指し、グローバルな教育研究拠点として戦略的連携を進めます。
大学院GPは、社会の様々な分野で幅広く活躍する高度な人材を育成する大学院博士課程、修士課程を対象として、優れた組織的・体系的な教育取組に対して重点的な支援を行う文部科学省の事業です。2008年度は、273件の申請があり、 66件が選ばれました。

概要

教育プログラムの名称

大学連携によるICTリーダーシップ教育

主たる研究科・専攻

東京大学大学院 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 政策・メディア専攻

情報社会の急速な発展により、情報科学技術分野の多様化が進むとともに、育成する職種に対する要請は多様化しています。特に修士以上の学位を取得した高度な情報科学技術に関する多様な専門性を有する人材の需要は増大の一途をたどっています。このような背景のもと、本プログラムは「体系的知識と科学的手法を体得し、問題発見解決型のリーダーシップを持ち、多様性・流動性を持つ博士レベル人材」を、大学院教育を通して供給することを目的とします。

特徴

  1. クロス連携して実施する講義・コースワークによる多様性・流動性の教育
  2. 両校の特徴を生かす講義・演習を複合することによる科学技術の深化と政策・ガバナンス能力の獲得
  3. 大学間短期間相互派遣による学際的な分野への対応能力を含めた適応能力の育成

関連サイト

→ICT先端融合研究コース
→文部科学省:大学院教育改革支援プログラム
→文部科学省:大学院教育改革支援プログラム採択状況