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2012.01.11

ロシア人日本語履修学生がSFCを訪問

ロシア人日本語履修学生がSFCを訪問

2012年01月11日

20111115日、日露青年交流センターが実施する日露青年交流事業により、ロシアから来日した日本語履修学生27名がSFCを訪問しました。

同センターでは毎年、ロシアで日本語を学んでいる大学生を日本に招聘し、日本人学生との交流や文化体験プログラムを実施しています。今年の訪日学生も1110日から17日にかけて都内や京都の文化施設や名所旧跡を巡ることになっており、その中でSFCへの訪問も行われました。

 

SFCに到着したロシア人学生たちは、まず平高史也研究室の学生に迎えられランチを楽しんだ後、SFC生の案内で美しい紅葉の進むキャンパスを巡りました。中にはメディアセンターの充実した施設設備に大変感心し、ぜひSFCで学んでみたいと言っている学生もいました。

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その後、3グループに分かれ、さらに人数の増えたSFC生とのディスカッションを行いました。ロシア人学生たちはモスクワ、サンクトペテルブルク、ハバロフスク、イルクーツク、ウラジオストク、ユジノサハリンスクなど各地からプログラムに参加しており、また日本語の学習レベルも様々であったことから、時には英語も交えながら、学生生活、趣味、若者文化など身近なテーマでのディスカッションが行われました。

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ロシア人学生は続いて、寺田裕子総合政策学部訪問講師(招聘)の日本語スキル授業に特別参加しました。今回のテーマは名詞のアクセント。「花」と「鼻」はその単語だけを読むと同じアクセントですが、「花が」「鼻が」のように助詞の「が」を付けると、「が」のアクセントの違いにより「花」と「鼻」の違いを聞き分けることができます。この発見にしきりにうなづく学生、目を輝かせて発声練習を行う学生など、授業を履修している韓国や中国からの留学生にリードしてもらいながら、積極的に日本語授業に参加するロシア人学生の姿が大変印象的でした。

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発信者: 学事担当 国際グループ