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SFCの現場
2015.04.14

今井むつみ研究室

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研究領域キーワード

認知心理学、言語獲得(ことばの発達)、発達心理学、認知学習論

 

 

 

 

 

どのような研究をしているのですか?

ことばや学習について人の認知の側面から研究をしています。ことばも単に書かれたことば・話されたことばではなく、人がどのようにことばを扱うことができるのか、どのように物事を学んでいくのかという「心のなかのプロセス」を明らかにするのが認知心理学という分野です。具体的には幼稚園に行って子どもと遊びながらことばの発達の調査をしたり、大学生などを対象にして学習の研究をしたりしています。その他にも意思決定など、テーマは認知に関われば幅広く研究をしています。

 

研究室の一日を教えてください。

研究会は週に2回あり、興味のある論文を読んでみんなの前で発表したり、みんなでひとつの本を選んで輪読したりと、読んで発表することが中心になります。そのほかにも研究で必要なスキルを学ぶサブゼミや、先輩の研究プロジェクトをお手伝いしながら自分のテーマを深めたりしています。じっくりと基本的な知識やスキルを身につけてから卒論の研究ができるようになっているので、卒業プロジェクトでは本格的な研究をすることもできます。
 

先生はどんな方ですか?

今井先生は研究に対してまっすぐな方で、論文を読んで発表するときも、研究プロジェクトの相談をするときも、「何が本当なのか」を真剣に考えて、間違いやナンセンスなことがあれば的確に指摘してくださるので、ぱっと目の前が開けるようなことが度々あります。食事会や合宿ではみんなと楽しく明るく接してくださるので楽しく研究会を過ごすことができます。
 

研究室ならではのキーワードはありますか?

「学ぶときにはしっかり学び、遊ぶときにはしっかり遊ぶ」が研究会の雰囲気を表すキーワードだと思います。研究会のときにはみんな真剣に勉強して、理解できるまでお互いに質問などしてしっかり学び、そのほかの時間にはみんな思いっきり遊んでいます。このメリハリが今井研のいいところだと思います。
 

リポーター 江部 正周さん (政策・メディア研究科 修士1年) 

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