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SFCの現場
2009.04.28

長谷部葉子研究室

SFCの現場

長谷部葉子研究室

研究室の研究領域キーワード

教育・心理学、学習学、遠隔教育、カリキュラムデザイン、異文化・異言語間コミュニケーション、コミュニケーション環境

どのような研究をしているのですか?

当研究室では、社会との繋がりの中で「教育」というものについて考えています。「教育」と言っても私たちの研究の現場は、日本の幼稚園や小中学校だけでなく、アメリカの児童館や大学、そしてコンゴの小学校まで、世界各地に広がっています。そんな中で、学習者(=子ども)が「社会の主役」であるということを最も大切にしています。子ども達が楽しんで、能動的に学べる環境を、子どもたちと考え、世の中に発信し続けることが、長谷部葉子研究室の研究活動です。

研究室の一日を教えてください。

普段の授業では、「教育」に限らず多方面でテーマ設定を行い、チーム内・チーム間でのディベートや、外部講師をお呼びしての講義とディスカッションが中心になります。一方で、授業外の活動として、担当プロジェクトのFWがあります。学期中は、「藤沢市の小学校や都内の中学校などでのワークショップ」の実施。長期休暇中には、「広島の幼稚園や、インド・アメリカ・コンゴといった諸外国へのFW」を行い、現地での活動を通して個人の問題意識を深めています。

長谷部葉子研究室

先生はどんな方ですか?

長谷部葉子先生は、学生以上のパワーとバイタリティを持った方です。もし、大学で教鞭を取っておられなかったら、「世界を取りに行っている」と言っても過言ではありません。一度出会ったら、一生忘れられない存在です。「何事にも楽しんで取り組むことが、最も自分のためになる」という事を体現し、学生のためにいつも尽力して下さっています。そういった先生の存在があるからこそ、学生一人一人の「色」も明確になるのだと思います。

研究室ならではのキーワードはありますか?

(1)「問題発見・解決型」の「実践的な活動・研究」を通した、「異文化・異言語間のコミュニケーション環境」の構築
(2)遠隔地との「協同学習」による「国際理解・異文化間交流」
(3)「コミュケーションツール」としての言語
(4)「コミュニケーション」を取る上での「心理的バリアー」を低減させる「カリキュラムデザイン」
(5)子どもたちの「主体的な学び」を誘発する「環境つくり」
(6)「Dream」
(7)「食の大切さ」
(8)「o507」

リポーター
山本憲さん 環境情報学部4年

→Congo Project
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(掲載日:2009/04/28)

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