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SFCの現場
2011.11.08

安村通晃研究室

SFCの現場

安村通晃研究室

研究領域キーワード

安村通晃研究室インタラクションデザイン、ユーザインタフェース、コンピュータヒューマンインタラクション、実世界指向インタフェース、

どのような研究をしているのですか?

ヒトと人工物の間のインタフェースをデザインすることを主題に研究を行っています。研究会としてテーマを限定することはせず、ソフトウェアの研究に限らず、臨場感の研究やフォントの研究、タンジブルユーザインタフェースの研究も行われています。一方で、「時間」「家」「旅」などのテーマを決めて展示会を行い、ユーザから新たな知見を得るといった活動をしています。

研究室の一日を教えてください。

研究会のある日には発表に向けて最後の詰め合わせをする様子が見られます。冷蔵庫や電子レンジなどの生活用品からホワイトボードや各種資材といった研究備品もそろっているため、ハマる人は1日中入り浸っていることもあります。
研究会としてのグループワークに限らず、自発的に行われる勉強会が研究室で行われることもよくあり、過去の例ではサーバー管理の勉強会やスマートフォンアプリケーション開発の勉強会が行われていました。

安村通晃研究室

先生はどんな方ですか?

安村先生に研究の提案をすると、まず始めに「いいですね~」と受け入れていただけます。褒めていただいた後に、「こうしたらもっとよくなる」という観点から専門的なアドバイスをいただけるので、モチベーションが上がります。
また、フォントや環境問題、共感覚など、インタラクションデザインとは異なる分野にもまたがる研究提案を行っても、必ずコメントがいただけます。学生が自分の行いたい研究を自由にできる最もSFCらしい安村研究会は、安村先生あっての研究会です。

研究室ならではのキーワードはありますか?

前述の「いいですね」は安村研の根幹にある言葉かもしれません。ブレインストーミングを行ったり、研究発表を行った際、まずは良い発言だと認めた上で、もっと良くするために、さらに高みを目指すためにどうすればよいか、そういった観点からお互いにアドバイスを出し合います。そういった寛容の精神が人や研究テーマの多様性を担保しています。

レポーター
政策・メディア研究科修士課程1年 秋山博紀さん

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(掲載日:2011/11/08)

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