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SFCの現場
2012.10.16

河添健研究室

研究領域キーワード

数学、芸術、黄金比、遠近法、魔法陣

どのような研究をしているのですか?

河添研究会の名前は「数学と芸術」なので、美術、音楽、文芸などの芸術作品に使用されている数学や、そこに隠されている数学を探すような研究をしている人が多いですが、数学に関連した研究であれば、どのような研究でも認められています。中には他の研究会で研究していた分野を数学的に掘り下げるような研究をしている人もいます。

研究室の一日を教えてください。

河添研究会では、前半は河添先生の講義を聴きます。毎回プリントやスクリーンに映す画像を用意してくださり、主に絵画にまつわる興味深い話を講義してくださいます。また数学的事象の証明などは、一つ一つの計算式を丁寧に説明してくださるので、とてもわかりやすいです。後半は生徒の発表の場です。それまでに研究した事柄について、学期中に一人一回ずつ壇上で発表することになっており、先生のコメントが頂けます。

Leonardo da Vinci, Vitruvian Man (1487)
Leonardo da Vinci, Vitruvian Man (1487)


Paul Klee, Equals Infinity (1932)
Paul Klee, Equals Infinity (1932)

先生はどんな方ですか?

河添先生はとても優しい先生です。生徒の要望をよく聞き入れてくださいますし、滅多なことでは怒りません。しかしさすがに先生の講義中に私語が聞こえてきたときは注意をなさっていました。ユーモアがある面もあり、体育の出欠と同じように、出席が少ない生徒は展覧会などのチケットの半券を提出することで、一回分の出席と認めてもらうことができます。また、研究会中に昼食をはさむ場合は、その時間を多めに取ってくださいます。

研究室ならではのキーワードはありますか?

出来る限り楽に。そんな精神は、この研究会「ならでは」だと思います。

レポーター
環境情報学部4年 小穴美雪さん、総合政策学部4年 平井智崇さん

→教員紹介ページ

(掲載日:2012/10/16)