気候変動・災害リスクガバナンスシステムと持続可能な開発

対象イシュー

工業化と近代化は飛躍的な経済成長と生活利便を実現できた。一方、地球の温暖化、経済格差の拡大、社会リスクの増大をもたらし、人間のWell-beingと文明の持続可能性を脅かしています。2015年にCOP21で気候変動対応に関するパリ合意が締結され、また同年に国連持続可能な開発目標(SDGs)が設定されました。国際社会はこの2つのミッションを基軸に、不確実な複雑環境システムに伴うリスクを緩和・削減し、社会全体を持続可能なパラダイムへシフトさせようとしています。そのために、国内外において高度な専門知識と実践的能力を備えたグローバル人材を求めています。本APはこの動向を捉え、環境、開発、発展における諸課題を学際融合の視点からシステム的に研究し、高度な専門的グローバル人材の育成を目的とする。

教育目標

本プログラムは気候変動リスクを中心とした持続可能な開発やガバナンスに関する基礎知識を習得し、学際融合のイノベーティブな手法で問題解決する能力を育成します。またプロジェクト実践において、ステークホルターとのコミュニケーション・コラボレーションの能力を持ち、新しい研究・ビジネス・政策を生み出すマインドセットを持ち、トランスディシプリナリーな研究手法を実践します。
卒業生は学術機関、国際機関、政府部門、ビジネスリーダー、コミュニティリーダーとして活躍することが期待できます。

メンバー

厳 網林

蟹江 憲史

清木 康

ティースマイヤ・リン

大木 聖子

ショウ・ラジブ

袖野 玲子

 

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