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教職員の方

キャンパス内の禁煙・分煙

湘南藤沢キャンパスにおける受動喫煙防止策について

総合政策学部長  國領二郎
環境情報学部長   村井 純
政策・メディア研究科委員長  徳田英幸

湘南藤沢キャンパス(以下SFC)では、学生・教職員が健康でいきいきと活動できるキャンパス環境を整えるために、受動喫煙防止タスクフォース(以下TF)を設置し、SFCでの「受動喫煙防止」について議論をすすめてきました。
先にTFから、キャンパスの環境整備についてガイドラインと喫煙場所の設置を提案し、ご意見を募集し、そのご意見をふまえた結果、次のとおり受動喫煙防止策を決定いたしました。
ここにお知らせいたしますとともに、キャンパス環境整備のためにご協力いただきますようお願い申し上げます。
なお、TFは引き続き活動を継続し、2010年度春学期終了後には喫煙場所等の見直しを行う予定です。お気づきの点などありましたら、以下のTFのアドレスにメールでお知らせください。(宛先:sfc-taskforce@adst.keio.ac.jp)

【1】基本的な考え方

湘南藤沢キャンパスにおける「受動喫煙防止」は、下記の4か条を基本的な考え方として具体的なプランを作成します。とくに、未成年者が通学するキャンパスでは、未成年者への受動喫煙防止と、学生の喫煙率を上げないよう環境整備をすすめることは大学の社会的責任としても重要です。

  1. キャンパス内は全面禁煙(指定喫煙場所を除く)とし、受動喫煙をしない環境を整えます。
  2. 未成年者への配慮、疾患・疾病を持つ人への配慮、母性保護を重視します。
  3. 喫煙をする人と喫煙をしない人が相互に理解し、ともに心地よく生活できるよう配慮します。
  4. 景観を守って、喫煙場所を明示します。

なお、不特定多数の者が出入りすることができる公共的な空間における受動喫煙による健康影響を防止することを目的とする「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例」が2010年4月1日より施行されます。本条例では第1種施設に区分される「学校」は建物内全面禁煙となります。

(参考) 神奈川県ホームページ:神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例

【2】喫煙場所

  • 「キャンパス内全面禁煙」を前提に、建物内(教員研究室など)も禁煙とします。・煙を分散させることを考慮し、TFでは、喫煙所の数を現状のおよそ半分に減らしました。
  • 喫煙場所の配置[PPT] 喫煙場所配置マップ (118KB)
  • できるかぎり地上の喫煙所は廃止し、テラスや屋上に喫煙所を設けることにいたしました。
  • テラスおよび屋上部分は条例の規制外の「屋外」とみなされますが、「喫煙所」「受動喫煙を防止しよう」等のサインを明示します。

受動喫煙防止タスクフォース メンバー(2009年12月2日~)
加藤 文俊(委員長) 池田 靖史 濱田 庸子 高野 仁 富山 優一 竹越 功 中村 修 藤井 香