平賀俊孝さん(政メ修2)・根本正樹さん(2012年環卒)が未来エレベーターコンテストで審査員賞受賞

2012年05月07日

受賞作品『Sora Mobility』2011年11月に行われた未来エレベーターコンテスト(主催:東芝エレベータ株式会社)において、平賀俊孝さん(政策・メディア研究科修士課程2年、受賞当時同1年)と根本正樹さん(2012年環境情報学部卒業、受賞当時同4年)の作品"Sora Mobility"が、審査員特別賞を受賞しました。

未来エレベーターコンテストは安全で快適な未来のエレベーターやエスカレーターのアイディアを募るコンテストです。第5回目となる今回は「空港と未来交通」がテーマに掲げられ、「交通ノード」「災害」をキーワードとした空港における斬新で実現可能性のある未来のエレベーターおよびエスカレーターの提案が競われました。

平賀俊孝さんのコメント

政策・メディア研究科の平賀俊孝です。2011年の震災を機に、私を含め多くの人の意識に変化があったはずです。また、世界から見た日本は弱体化している現状があります。そんな私たちは、環境問題や都市化の解決など社会が求める要求に応えつつも新しいライフスタイルを築く必要性迫られている。そんな思考を巡らせながらつくった作品が"Sora Mobility"です。
今回は、あえて22世紀の現実を見据えたビジョンの上にモビリティを構築しました。なにか昔の人が抱いていた未来都市を感じる人もいるはずです。都市は常に成長しているので、正しいビジョンは存在しません。ただ、ビジョンをもつ楽しさとパワーがあった、これからもそんな時代でありたい。そういった背景にあるメッセージや刺激を、この作品から感じ取って頂けたなら、根本も私も嬉しく思います。

→未来エレベーターコンテストHP
→東芝エレベータ株式会社HP
→平賀俊孝HP

発信者: 湘南藤沢事務室 総務(広報)担当