ドイツ語研究室のチームが全国オーディオ・ビデオコンテスト「HERTZ und PIXEL」で入賞
2011年10月26日日本のドイツ語学習者を対象とした全国オーディオ・ビデオコンテスト「HERTZ und PIXEL」にて、SFCのドイツ語学習者グループ2チームが、それぞれ部門2位の好成績を収めました。
ビデオ・フィクション部門2位 作品名「Damentoilette」
総合政策学部3年 西中 彰平さん、総合政策学部3年 辻 敦さん、総合政策学部2年 岩嵜 万莉枝さん
「異国に訪れた際、必ず文化の違いを感じるのは誰もが利用する「トイレ」。形も習慣も特徴のある日本のトイレの文化を海外にコメディー映像として発信するのは面白いのではないかと考え、この作品を制作しました。」(岩嵜 万莉枝)
ビデオ・ノンフィクション部門2位 作品名「Eine japanische Frau mit D」
総合政策学部4年 袴田 俊輔さん、環境情報学部3年 バトサイハン アノダリさん、環境情報学部3年 高木 静香さん
「翻訳などに苦労しましたが、制作を通してよりドイツ語をより身近に感じられるようになりました。多くの方々に見て頂けて嬉しいです。」(高木 静香)
このコンテストは日本とドイツの交流150周年を機に、教員ワーキンググループ「HERTZ und PIXEL」が主催、ドイツ大使館の後援を受けて開催されたもので、日本に住むドイツ語学習者を対象にドイツ語の音声・映像作品が募集されました。今回の受賞作品は「HERTZ und PIXEL」ウェブサイトで公開されているほか、ドイツ大使館の公式サイト「Young Germany」上でも今後公開される予定です。また10月23日には「日独交流150周年」を祝う公式行事として東京にて開催される「ドイツフェスティバル」において表彰式が行われました。
担当教員のコメント
このたびの受賞作品2点は、いずれもドイツ語スキル科目「Deutsch Digital」の枠内で、「ドイツ人の学生に主流メディアに反映されない日本紹介する」という課題のもと、学生たちがグループワークの形でプロジェクトを組み、自立的に進めてきた成果物です。本コンテストは作品中にドイツの頭文字「D」(「デー」)を用いることを条件に全国から作品が募集されました。学生たちのもつメディアコンテンツ作成スキルとドイツ語言語運用能力の融合は、まさにSFCにこそ実現可能な成果ではないか、と考えます。 (マルコ・ラインデル)
→HERTZ und PIXEL
→ドイツ発ライフスタイル・ガイド「Young Germany」
→SFCドイツ語研究室
発信者: 湘南藤沢事務室 総務(広報)担当