環境情報学部筧康明研究室のチームが「第19回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト」で総合優勝ほか複数賞受賞

2011年10月13日

アシカくんチームメンバー第19回 国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(主催:IVRC実行委員会(日本バーチャルリアリティ学会))において、環境情報学部筧康明研究室のチーム「アシカくん」(中垣拳さん(総合政策学部3年)、今野恵菜さん(環境情報学部4年)、田代俊太郎さん(環境情報学部3年)、池澤彩野花さん(環境情報学部2年)、木村優作さん(環境情報学部2年)、仁義勝さん(環境情報学部2年))が総合優勝を果たしました。

「国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト」は1993年より開催されている、バーチャルリアリティやロボットといった先端技術を用いたインタラクティブな作品のコンテストです。今年は、全国86件の応募の中から書類審査・プレゼンテーション審査を通過した9作品と海外からの招待作品を含む全11作品が、10月8~9日に行われた決勝大会で披露されました。

受賞作品「ペタンコ麺棒」今回の受賞作品は、麺棒型デバイスと専用の伸ばし台を用いて、どんな物体でも麺棒で潰してしまうような感覚を体験できるインタラクティブなVRシステム「ペタンコ麺棒」です。「アシカくん」チームは総合優勝のほか、Laval Virtual Award、DCEXPO/ConTEX賞、未来観客賞の各賞を受賞しました。また副賞として今後Laval Virtual(フランスで行われる欧州最大のVR展)と、デジタルコンテンツEXPO(DCEXPO)/次世代コンテンツ技術展(ConTEX)2011への招待展示が決まっています。

チーム代表・中垣拳さんのコメント

このたびこのような素晴らしい賞をいただくことができて大変嬉しく思います。これまで、研究室として同コンテストに毎年参加し続け、昨年は準優勝をいただきました。今年はどうしても優勝が欲しくて、この数ヶ月間全力を注いできました。結果として総合優勝に加えて、複数の特別賞もいただくことができました。

ワクワクするようなアイデアに思考をめぐらせ、楽しみながら/時に苦しみながらアイデアを形にし、それをたくさんの人に楽しんでもらい、評価される―このような恵まれた環境にいることをとても幸せに思います。今回の受賞にあたり、様々な場面でサポートいただいた研究室の仲間、筧先生、ものづくり工房の柿崎さんには本当に感謝しています。今後は国内外での展示/発表に向けて、さらなる改善をしていくのでご期待ください。

→IVRC2011ウェブサイト

→筧研究室 

発信者: 湘南藤沢事務室 総務(広報)担当