I T スペシャリスト(セキュリティ)コース

コース概要

社会生活,産業,行政のすべてにおいて,情報セキュリティの必要性は高まる一方である。一般市民への普及啓発活動が重要であると同時に,高いセキュリティレベルを有する人材育成が必須である。特に,セキュリティを正しく理解し,実社会で活かすことのできる実践力を備えた技術者や経営者,すなわち産業界が求める「セキュリティ実践力のあるIT 人材」を増やすことが求められている。本コースでは,5 つの連携大学(慶應義塾大学(政策・メディア研究科,理工学研究科,メディアデザイン研究科),情報セキュリティ大学院大学,東北大学,北陸先端科学技術大学院大学,奈良先端科学技術大学院大学)が協力し開講する実践セキュリティ人材育成科目群により,社会・経済活動の根幹にかかわる情報資産および情報流通のセキュリティ対策を,技術面・管理面で牽引できる実践リーダーの育成を目指す。

コースウェブサイト

サティフィケート修得要件

サティフィケート名称「IT スペシャリスト(セキュリティ)(IT Specialist (Security))」 本コースに登録を認められ,CIプログラム関連プロジェクト科目を2学期以上履修し,合計8単位修得すること。かつ,「基礎科目」から2科目4単位以上,連携大学院提供科目のうち「共通科目」として「情報セキュリティ運用リテラシーA またはB」を1科目2単位以上,「選択科目」として2科目4単位以上を修得し,修士学位(政策・メディア)を取得すること。ただし,選択科目の履修には「セキュリティ実践 1 または 2」,「セキュリティPBL演習 A/B/C/D/E/F/Gのいずれか」, 「情報セキュリティ演習」,「ハードウェアセキュリティ演習」,「ネットワークセキュリティ実践」から1科目以上合計2単位以上の履修を含む必要がある。本コース登録学生に限り,CIのサティフィケート要件を満たすためのプログラム科目として,以下に示す連携大学院提供科目を含めることができる。

基礎科目(各2単位):
インターネットの進化と可能性,自律分散協調システム論,ネットワーク産業論,デザイン戦略(インタラクション),インターネットの進化と可能性,ユビキタスコンピューティングシステム論,次世代WEBプラットフォーム論,インターネット時代のセキュリティ管理,HCI設計論,システムソフトウェア,マルチメディア知識ベース構築論,計算機アーキテクチャ,情報セキュリティ論

連携大学院提供科目(遠隔または現地にて受講):

大学院・研究科名 プログラム科目
メディアデザイン研究科 情報セキュリティ技術特論(2)*
セキュリティPBL演習A/B/G(各1)
東北大学 情報セキュリティ法務経営論(2)
ハードウェアセキュリティ演習(2)
ネットワークセキュリティ実践(2)
北陸先端科学技術大学院大学 最新情報セキュリティ理論と応用(2)
情報セキュリティ演習(2)
奈良先端科学技術大学院大学 情報セキュリティ運用リテラシー B(2)*
セキュリティPBL演習C/D/E/F(各1)
情報セキュリティ大学院大学 情報セキュリティ運用リテラシー A(2)*
セキュア社会基盤論(2)
セキュリティ実践 1/2(各2)*

*:通年開講科目

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