認知・意味編成モデルと身体スキル(CB)
本プログラムでは、認知的・意味的な諸モデルと身体スキルモデルの構築、集団や社会における意味編成メカニズムの解析を取り上げ、それらの研究開発を行うと同時に人材の育成を目的とします。具体的には、スポーツなどにおけるスキルの解明、言語獲得過程の認知科学的アプローチ、自然言語や音声・画像イメージなどのマルチメディア情報の意味モデル、意味編成における記憶メカニズムやコミュニケーション、ネットワークを介したデータ収集・解析技法、人間とコンピュータの自然なインタラクション、人間の精神発達に関する研究、そして、空間の知覚および空間の認知の研究、などを行います。
関連プロジェクト
- インタラクションデザインプロジェクト(IDP)
- 認知・言語の発達と学習
- スポーツサイエンスとコグニティブエルゴノミクス
- ネットワークスタイル
- サイコスペース
- 認知・行為・メディアと言語・言語教育
- 生活実践知
- サイバービジネス・マーケティング
- インターリアリティ
- ソーシャルファブリケーション
- ノーベル・コンピューティング
(参考)塾生HP:【SFC】履修案内・講義要綱・時間割>政策・メディア研究科>大学院プロジェクト科目 担当者・登録番号表(PDF)
メンバーリスト
2013年度4月現在
*印は研究科委員、◎はチェアパーソン
| 氏名 | 職位 | 専門分野 |
|---|---|---|
| 青山 敦 |
専任講師 |
脳機能計測、感覚統合、神経科学、信号処理 |
| *石崎 俊 | 教授 | 自然言語処理論、 認知科学、脳科学、音声情報論、画像情報論、シンボルとメディアの認知・システムプロジェクト(リーダー)、認知・意味編成モデルと身体スキルプログラム |
| *井庭 崇 | 准教授 | 複雑系科学、社会システム理論、パターン・ランゲージ、モデリング・シミュレーション技法 |
| *今井 むつみ | 教授 | 認知科学 (特に認知言語発達科学、言語心理学) |
| *仰木 裕嗣 | 准教授 | スポーツ工学、スポーツバイオメカニクス、生体計測、無線計測 |
| *加藤 貴昭 | 准教授 | 人間工学、スポーツ心理学、運動学習と制御 |
| *河添 健 | 教授 | Lie 群上の調和解析、フーリエ解析、ウェーブレット解析 |
| *熊坂 賢次 | 教授 | ライフスケープ論、ネットワークコミュニケーション論 |
| *佐々木 三男 | 教授 | 体育方法学、体育心理学、バスケットボールコーチング |
| 佐藤 芳明 | 訪問講師 | 応用言語学、第二言語習得、語彙文法 |
| *霜崎 實 | 教授 | 翻訳論、認知言語学、対照言語学 |
| *諏訪 正樹 | 教授 | 認知科学、人工知能、デザイン(創造)科学 |
| *田中 茂範 | 教授 | 認知言語学、意味づけ論 |
| 永野 智久 | 専任講師 | スポーツ心理学、フットボールサイエンス |
| *中浜 優子 | 教授 | 応用言語学、第二言語習得 |
| *西岡 啓二 | 教授 | 微分代数 |
| *長谷部 葉子 | 准教授 | 英語教材、教授法、遠隔教育、カリキュラムデザイン、異言語・異文化間コミュニケーション |
| *◎濱田 庸子 | 教授 | 精神医学、精神分析学、乳幼児精神医学、学校精神保健 |
| *福田 和也 | 教授 | 文芸批評、文明論、社会批評、フランス文学 |
| *森 さち子 | 准教授 | 臨床心理学、精神分析学 |
| *渡辺 利夫 | 教授 | 心理現象の数理解析、空間の知覚と認知、ライフデザイン |
サブメンバー:
| 氏名 | 職位 | 専門分野 |
|---|---|---|
| *小川 克彦 | 教授 | コミュニケーションサービス、ネット社会論、ヒューマンインタフェース |
| *小熊 英二 | 教授 | 歴史社会学 |
| *加藤 文俊 | 教授 | コミュニケーション論、メディア論、定性的調査法 |
| *清木 康 | 教授 | マルチメディア・データベース、感性データベース、マルチデータベースシステム、意味的連想検索 |
| *桑原 武夫 | 教授 | マーケティング、消費者研究 |
| *武藤 佳恭 | 教授 | ニューラルコンピューティング、インターネット・ガジェット、セキュリティ |
| *増井 俊之 | 教授 | ユーザインターフェース、ユビキタスコンピューティング |
| *村林 裕 | 教授 | スポーツビジネス |
プロジェクト参加教員(他学部・他研究科所属教員、非常勤教員、特任教員等):
| 氏名 | 職位 | 専門分野 |
|---|---|---|
| 小池 英樹 | 講師 | - |
| 佐藤 雅彦 | 客員教授 | 教育方法、表現方法 |
| チグネル, マーク | 講師 | - |
| 広瀬 通孝 | 講師 | - |
キャリア・資格等
人間の知性や技巧、スポーツなどを科学的な視点で解析できる人材、および文章、画像、音楽などのマルチメディアに対して意味を付与して、コンピュータによって自由に操作できるような人材、ウェブやIT技術を駆使して人々の意味世界に踏み込んだ社会調査・分析ができる人材の輩出を狙います。本プログラムの修了者は、企業マーケティング部門・企画部門・システム開発部門、政策シンクタンク、スポーツコーディネーター、外国語教育部門、起業家、インタフェースデザイナー、福祉支援などの仕事で活躍することが期待されます。また、第一線の研究者、教員への道も開かれています。